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ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)とは、広告主とアフィリエイトサイト運営者を仲介する業者のことです。
例えば「育毛」をテーマにしたサイトやブログは数え切れないほどありますが、広告主がサイト運営者1人1人に直接掲載の依頼をするのは大変ですし、報酬の集計や経理処理も大変です。
また、アフィリエイト広告経由での売上があった場合も、どのサイトからのアクセスでいくら売れたかを計測するためのシステム開発が必要となります。
ASP業者は、これらの「アフィリエイト計測システムの提供」「有力媒体への営業」「支払先の一本化」といった、アフィリエイト導入の手間を代行してくれる業者なのです。
ですから、アフィリエイト広告を出稿する際はASP経由で行うのが一般的となっています。
一方で、ASPを利用する事によるデメリットもあります。
最も大きいのが「費用」で、システムの提供や営業を代行してもらえる代わりに、システム利用料や仲介手数料が必要となります。
例えばある大手ASPの利用料金は以下の通りです。
アカウント開設費:初回52,500円
システム利用料:毎月42,000円
仲介手数料:サイト運営者への報酬額の30%
ASP業者によって値段は多少変わってきますが、ほぼ同じような金額です。
システム利用料といった固定費は、例えアフィリエイト件数が0件だったとしても必要になるため、中小ショップやニッチな業種の場合だと負担が大きく、なかなか導入に踏み切れないケースも多いようです。