アマゾンへの出品はJANコードが必要
2010年02月05日 14:23
昨年11月、あるデザイン会社からソフトウェア(素材集)販売事業を販売権や著作権ごと事業買収しました。
前の会社では直販にはほとんど力を入れず、カタログ通販会社に販売委託する形が主でした。買収後もしばらくその形を取っていたのですが、昨月あたりから販路を拡大すべくネット通販会社に取り扱ってもらえるよう動いていました。
んで、話を進めていたら「この商品をAmazonに出品するためにはJANコードが必要ですよ」と言われ、慌てて取得する事になりました(前の企業では一部にしか流通させていなかったため取得していなかった)。
JANコードとは市販されている商品についているバーコード及び下についている13桁の数字です。
調べるまで知らなかったのですが、JANコードは「企業コード9桁+商品アイテムコード3桁+チェックデジット1桁」か「企業コード7桁+商品アイテムコード5桁+チェックデジット1桁」となっており、企業コードの頭2桁は国コード(日本は45と49)となっているそうです。
話を戻すと、JANコードさえついていれば、化粧品などをのぞいてどんな商品でもAmazonに出品できるっぽいです。
本やDVDという形になっていてJANコードがついていれば情報商材でも売れるっぽいので、最近「情報商材をアマゾンで売ろう」的な塾がありますが、冊子 or DVD化→JANコード取得→出品の流れなんじゃないかなぁと思っていますが真相はわかりません。
JANコードは法人だけでなく個人(個人事業主)でも取れるので、アマゾンで何か売りたい独自商品があるなら取得しておいてもいいかもしれません。
商品個別のJANコードは、JAN企業コードを取得して商品アイテムコードに自分で番号を振ることで付けられます。
JAN企業コードの取得方法ですが、
1.「JAN企業コード利用の手引き」を購入
2.上記冊子に付いている振込用紙で利用料を払う(うちの場合は3年間で10,500円)
3.冊子に付いている申込用紙に領収書のコピーを貼付の上で商工会議所に提出
4.2~3週後に企業コードが書かれた紙が郵送されてくる
だけです。とっても簡単。
後は自分でJANコードを作って商品のパッケージに印刷するだけです。バーコードが付いているだけで本格的な商品に見えるから不思議です。
先述の「情報商材をアマゾンで・・・」が広まって情報商材がアマゾンに溢れたら何か荒れそうですね。そのうちアマゾンでの出品規制がかかりそうな気もします。
「アマゾンで売られているんだからいい商品なのかも」と売れる一方で、レビューが簡単に付けられますから、いい加減な商材はすぐに評判を落として売れなくなるかもしれません。
コメント (2)
JANコードってISBNコードみたいなものですかね~
結構簡単に取得できるものなのですね。
勉強になります。
投稿者:せどり |2010年02月13日 04:56
ありがとうございます。
このブログのおかげではじめの一歩を踏み出しました。
今しがた商工会議所よりもどってきまして、
利用の手引きを読んでみたいと思います。
投稿者:のむら |2011年10月06日 18:19
