危機感あおるSEOの営業に負けなかったけどSEO業界厳しいよね
2011年02月22日 23:16
先日、婚活がなんちゃらという記事を書いて早々、そのサイトに対してSEO業者の勧誘が来ました。
まあSEO系の営業は電話やメールでしょっちゅう来るので、逆に「SEO契約はしませんが、弊社のことは調べて電話くださってると思うので当然ご存じかと思いますが、弊社はSEO比較.jpというサイトを運営していまして、どうですか、こちらに参入いただけないですかねー」なんて勧誘してあしらっています。
が、今回の勧誘はなかなか新しい手法をとっていて、要約すると「御社のサイトは現在2位で表示されていますが、3位以下のサイト様と契約のお話ししてまして、弊社が本気出したらあなたのサイト順位落ちますよ?今なら間に合うから弊社と契約しましょうよ。契約していただければ1位にしますよ」という事らしいです(実際はもっと危機感あおる、ある意味巧い勧誘でした)。
契約契約ってお前はキュゥべえかと心の中で突っ込みつつ、本当に順位が下がったらいやだなぁとちょっとだけ話を聞きましたが、何だか要領を得ないのと、交渉しているという3位のサイトはどう考えても外部にSEOを依頼する会社じゃないし、4位はヤフーニュースだしで嘘くさかったので逆勧誘もせずサックリと電話切りました。
そして断った矢先に自社SEOの成果が出たのか、弊社サイトがようやく(一時的かも知れませんが)1位になったのは皮肉な話ではあります。
話変わって、先述のSEO比較.jpを運営していて思うことは、SEO業界は過当競争で苦しいのは間違いなく、実績があって費用も安い一部の業者が多くの契約を持って行っているのでそれ以外の業者がかなり厳しい状況になっているようです。
自社での施策を諦めて他SEO業者の窓口(代理店)になるという選択をする業者さんも多いですし、SNSの台頭でSEOそのものの価値も怪しくなってきた昨今では、今後も廃業の道を選択する業者も増えるのではないかと思います。
お客さんが希望するキーワードで上位表示するのではなく、本当にコンバージョンが取れるキーワードを提案し、そのキーワードで上位表示、そしてランディングページの最適化でコンバージョン率を上げる。
そこまで出来る業者でないと生き残りは厳しいのではないかと思う今日この頃なのでした。
※コメント返信
> 法人化すると、高額な社会保険料(健康保険+老齢年金)をばかばかしく思ったりしませんか?
> 自営業の方が税金は高いと思いますが、手元にお金が残ると思っています。
今更2008年の記事にコメントが付くとは(笑)
もちろん金額が変わることでその程度に差はありはしますが、そもそも年金というシステム自体が馬鹿馬鹿しいと思ってるので、気にしません。
法人化することで個人と会社のお金が分離するので自分の中で区切りがつけられるのと、税理士さんに頼んで税金関係で悩まないようにしようと思っていたので、自営業と法人とで最終的に手元に残る金額がどうなるか、はほとんど考えませんでした。
スタートはアフィリエイトのみでしたが、将来的にはそれ以外のビジネスもやりたいと最初から思っていましたし、小遣い稼ぎ感覚でやりたくなかったのと、法人化した方が周囲からの信頼性があって取引しやすくなるだろうということで、法人化する以外の道は考えませんでしたねー。
と思ったら、当時の記事には「個人事業主として働きます。」とか書いてるね。あれれ~おかしいぞ~
