フォント事業計画
2011年09月03日 22:09
頭の中にしかないフォント事業計画を整理するため、メモ代わりに書いておきます。
■筆技名人シリーズ(既存書体)
・既存3書体(流雅体・悠創体・武匠体)についてはダウンロード販売中
・アマゾンでの販売のためにパッケージ版を作成中、10月販売開始目標
・パッケージのジャケットイラストはラフ確認済みで本作業中、納品待ち
・パッケージ版のジャケットデザイン作業はA社内定、イラスト納品後に正式発注
・CDプレスの発注先選定中
■筆技名人シリーズ(新規書体)
○クレヨン書体
・アウトラインデータを元にフォント化作業中
・進捗80%、11月~12月発売予定、価格は10k~12k予定
○細字書体
・書家さん筆耕中(納品済み分はフォント化完了)
・進捗60%、1月~2月発売予定、価格は12k~15k予定
○太字書体
・書家さん筆耕中(納品済み分はフォント化完了)
・進捗10%、2012夏~秋発売予定、価格は14k~17k予定
○正統系書体
・書家さんと先日契約、筆耕中
・進捗0%、2012春~夏発売予定?、価格は9k~12k予定
○くせ字書体
・新規の書家さんと打ち合わせ予定
■廉価手書きフォントシリーズ
・廉価&アマ・セミプロの手書きフォントシリーズを新規ブランドとして立ち上げ
・価格は0(フリー)~3k、筆技名人と食い合わないよう棲み分け
・11書体を並行開発中
・1書体完成済、4書体が原稿納品済み
・イラストレーター契約済、ホームページ作成業者選定中
・公開は11月予定
すぐに結果が出ないものが多いため、モチベーション的にしんどい作業が続いています。どの作業も楽しんでやっているので本当に辛いわけではないですが、「半年先のgoogle検索結果上位を目指してSEO対策!」とか可愛いものです。本格的な筆文字フォントは、第2水準まで収録した1書体を作るのに1年以上かかりますからねぇ。。。
ただ、新規フォント開発はすげー楽しいです。クオリティは既存書体と比べてもかなり高いと思っています。悪いけど爆売れ来るよこれ(爆死フラグ)。
一方で廉価手書きフォントブランドは、十中八九利益は出ません。別の形でリターンが返ってくることを期待してはいますが、今のところ趣味丸出しでやってます。
そういう意味では既存書体のパッケージデザインも趣味丸出しです。
アマゾンでの既存のアウトラインデータ版の売れ行きを考えると、パッケージデザインをそのままにしても売れたと思うのですが、あえてのインパクト勝負。めっさ格好いいです。その筋の方には絶賛していただける自信があります。ラフデザインを公開できないのが残念でなりません。
WEB系作業の方もやってますけど、今は(結構前から)こっちの方が楽しいのでフォント作業ばかりです。そんな感じで楽しくやってます。
来年度には、フォント関連の売上を全体の50%程度まで引き上げる事が目標。そのためにお金と労力をひたすらつぎ込む今日この頃です。
